フリッパーズよ、永遠に
別冊宝島で素敵特集していたので買いました。
とここまで書いたところで3時なので続きは明日にします。
おやすみなさい〜vvv
*小山田君のキュートな声はハリダンの萌えボイスといい勝負です。
好きvvvvv萌へ。。。
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翌日ですがな。
もーGWハヨ終われ。。。。
ドラえもん展混み過ぎ!大人で混むな、ばーろーばーろーばーろー(口癖)
で。だれも聞いてないと思うけど、パーフリ萌え〜(いいの、自己満足だから)
意外にマダム世代は知ってる(当たり前といえば当たり前。活躍したの。1991年前後?)というのに驚きを隠せないこのごろですが(特にダニ萌えマダム)。
ところで、この宝島の記事にあったのですが。(同様のことが、いつか出版されたブリティッシュコレクションでも書かれていましたが)
英国での邦楽事情はかなり厳しく、普通のレコ屋ではいわゆるにJ-POPはほとんどなく、あっても数枚。。しかも流行おくれのが5000円とか。(笑)そんな邦楽事情の中で、小山田君のコーネリアスはしっかりちゃんと邦楽でない、「音楽ジャンル」の中にいれられていて、ちょっと音楽通の英国人の間ではそれなりに有名だと。そんなこんなで、音楽大スキ なダニエル君の目にいつか止まらんかな〜そしてコーネリの歌を口ずさむダニエル。。。
それはもはや小山田なのかダニエルなのか境界のない、しかしたまらなく萌えな鼻歌であろうことは容易に妄想でき(しすぎ)。
ほら、Clashとか、スキミュージシャンに共通点ありありでしょ。
で、話もどして。
やっぱ小山田圭吾の声は萌。。。。
なかでも最高なのが。
ファーストアルバムである「海へ行くつもりじゃなかった/Three cheers for our side」に収録されている
「The chime will ring(やがて鐘は鳴る)」。
この曲は全体的にテンポの早い曲なんですが、途中で延々と続くギターの音をバックにした小山田君ボーカルの繰り返し部分
those golden words well-tried
I wonder why my tongue is tied
i don't care if you call it prayer or fate
の部分が。。。。
囁くような、掠れた声が。。。ああ〜耳元でっ!!!(ヘッドフォンのせいです)
声フェチの人はお試しあれ。
ほら、ダニョーが歌ってると妄想できなくもない(すごい英語下手なダニょ−。笑)。
あ、フリッパーズは歌詞も良くってよ。
「どうして僕の舌は絡まるのかと思う」とか、「蹴っ飛ばす」とか。
ね、可愛いでしょうvvv
もつれてんだよねえ、いっつもハリーの舌も。
チョウが他の人といちゃこいてると、何か蹴っ飛ばしたくなるんだよねえ。
やはり緑は「少年スキー」なの?
ねえ?さくら?(同意を求めない)
。。。その後にipodに入っていたが、ノンストップのインタビューだったのでダブルで卒倒しました。(幸せ)