ハリポタスキーの子供たち
夏休み、終わったものの、まだ午前授業。
午後はあっちへ行ったりうちへ来たり。
せわしない子供達です。
今日はうちに2年生と3年生が乱入〜
ひとしきり遊んだ後、いつか私のダニキチを笑った3年生が、
「賢者の石のDVDのゲームがやりたい!」ちうことで
はじまりました。
それを見ながら、3人が語る語る。
とくに3年生の子は、原作を三巻まで読んでいるだけあって良く覚えてる。
スネイプの魔法薬のクイズで、答えがわからないと、原作をとりだして(テレビの横の棚に原作が入ってるの)その「箇所」を探しだすほど。
ほんと良くいろいろ覚えてるな〜
と感心していると、
「ドラコのお父さんって格好いいかもv」
聞きました?
3年生で、もうアラン様ですって
(ごめん、アランはスネイプだった。ドラパパは。。ジェイソンアイザックスだ。。。。)
ほほほほほ。。。。。。
でも冷蔵庫のダンを笑ったり、「あたし、眼鏡じゃないハリー、ていうか、ダ二エルは老けてるから嫌。」
ていうのは聞き逃せませんわよ。
老けてるとは何よ、老けてるとは。
そりゃアタシだって眼鏡かけたハリダン専門だけどもさ。。。。