本日購入した「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」

祝日に目黒の図書館でヒマつぶしに立ち読み始めたら、止まらなくなった。目黒図書館で借りるわけにいかず、買おうと思っていた。今度映画化する「アルケミスト」と同じ作者、訳者。
風呂の中で感動的シーンを読み。次の創作はこれで行こうと決心(いつまで覚えていられるか)。
いや、ほんとに素敵な愛についての本なので、翻訳本や、宗教的はエッセンスを気にしない人はテにとってみてください。

ストーリーが気になるひとは検索してみて。
アマゾンなんかにはレビューあるかも。
新興宗教絡み(と思える)の人のサイトに読後感想があるのはちょっとイヤ。
避けて下さい。
そういうもんの道具にはしてほしくないピュアな本です。

そこに真のハリハー愛を感じました(またか)。