絵をインテリアに。
※Gadjet Diary更新。携帯ストラップです。
今日はインテリアネタで。
カオリン宅の玄関アクリルフォトフレームを受けて。笑
これはリビングに飾ってある絵の一枚です。
拡大フォトはこちら。
きちっとした木の枠にはいったこれは
その昔、王子様が恵比寿にあるミスタークラフトという、エンスー(車オタク)とフィギュアマニアには良く知られた店で買ってくれたものです。
まだ恋人だったときかな。
私はユーノスで働いてましたが、偉いアルファスキーで(乗ったことはありゃしません)。
それも、このアルファのジュリアクーペって奴に首ったけでして。
そうしたら王子が、誕生日に大枚はたいて買ってくれたわけです。
車は買えないから、絵を。笑
(私と同い年の車-1969年製ーが現在形で平均270万円!)
なかなか素敵な絵でね。
ジュリアの良さも出てるし。
インテリアとしてもちっともおかしくない。
それどころかセンスを感じる。
で、床に直置きなのは、この戸境壁がコンクリっていうのもあるけど。
インテリア雑誌でみかけた、無造作な床置きの絵の飾り方が素敵でねえ〜
でもときおり小緑がアタックしちゃって倒すのよね。
ちっとは落ち着けっての、いい加減。8歳児め。
この他に玄関には絵本のカバーを切り抜いたOLIVIAの額
トイレには同じく絵本のカバーよりマドレーヌ、
それから王子のおとうさんが描いた、ものすごく素敵な水彩画なんかもあります。
また機会があったらご紹介。